Diary 5月16日〜処方せん様式の見直しも視野に 中医協で後発品使用促進を議論
日経ヘルスケア 第212号 2007.6.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第212号(2007.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全298字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
中央社会保険医療協議会総会で、後発医薬品の使用促進に向けた議論が始まった。支払い側委員は、医師が後発品に変更してもよいと判断した際にチェックする現行の処方せん様式を改め、原則後発品を処方し、例外的に先発品を使用する方式にすべきと提案。一方、診療側は「後発品は品質や安定供給などの点で不安が残る」とし、見直しに慎重な姿勢を示した。 中医協・診療報酬改定結果検証部会が昨年度行った「後発医薬品の使用状況…
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