介護ビジネストピックス〜東電パートナーズが新人事評価制度を導入 正社員・契約社員の定着率向上を狙う
日経ヘルスケア 第211号 2007.5.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第211号(2007.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全315字) |
形式 | PDFファイル形式 (2110kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
訪問介護や通所介護を主力とする東電パートナーズ(株)(東京都中央区)は4月1日、リーダー格の正社員・契約社員を対象とした新人事評価制度を導入した。介護職員の人材不足が深刻化する中、キャリアパスやフレックス制などを取り入れ、既存スタッフの定着率の向上を図る考えだ。 キャリアパスについては、スキルレベルや業績への貢献度に応じて正社員を8段階、契約社員を3段階のステージに分け、それに合わせて給料が変動…
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