NEWS〜終末期医療に関するガイドラインまとまる 本人の意思が確認できない場合などの手続き定まる
日経ヘルスケア 第211号 2007.5.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第211号(2007.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全485字) |
形式 | PDFファイル形式 (2415kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会が4月9日に開かれ、「終末期医療に関するガイドライン」がまとまった。末期状態の患者に対する意思確認の方法や医療内容の基本的な決定手続きなどを定めている。しかし、安楽死の要件などを定めるまでには至らなかった。 まず本人の意思が確認できる場合、治療方針は、本人の決定を基本とし、医師や看護師、ソーシャルワーカーなど多職種からなる医療・ケアチームが医療行為を…
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