Ｄｉａｒｙ　２月２７日〜急性期からの転換も目立つ　回復期リハ算定病床が急増
日経ヘルスケア　第209号　2007.3.1

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掲載誌	日経ヘルスケア　第209号（2007.3.1）
ページ数	1ページ　（全309字）
形式	PDFファイル形式　（2082kb）
雑誌掲載位置	19ページ目

　回復期リハビリテーション病棟の算定病床が、昨年度の診療報酬改定以降、急速に増加していることが、全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会の調査で明らかになった。　算定病床の増加数は２００５年度は２８３５床だったが、２００６年度（今年１月までの集計）は８６９６床と急増した。これについて、同協議会常務理事の石川誠氏（医療法人輝生会理事長）は、「再編が進む療養病床のほか、急性期病床からの転換も目立った…