NEWS〜後期高齢者医療の報酬に“人頭払い方式”を提案 国民健康保険中央会、報告書をまとめる
日経ヘルスケア 第208号 2007.2.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第208号(2007.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全488字) |
形式 | PDFファイル形式 (2179kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
国民健康保険中央会は2006年12月25日、「高齢社会における医療報酬体系のあり方に関する研究会」の報告書をまとめた。 2008年度から始まる75歳以上の後期高齢者医療制度の診療報酬について、患者一人当たりの報酬は原則定額とした上で、かかりつけ医に対し、登録患者数に応じて支払いを行う“人頭払い方式”をベースにする案を示している。 報告書では、かかりつけ医制の導入を提案。後期高齢者は、原則として診…
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