介護ビジネストピックス〜みずほ信託が有老ホームの入居金を信託保全 財務状況などを審査して信託保全の可否を判断
日経ヘルスケア 第207号 2007.1.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第207号(2007.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全312字) |
形式 | PDFファイル形式 (2087kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
みずほ信託銀行(株)(東京都中央区)は昨年12月、有料老人ホームの入居一時金を信託保全するサービスを始めた。有老ホーム事業者の資金と分離して一時金を信託管理し、事業者が経営破たんした際には、一時金の未償却の残高か500万円のいずれか低い方を入居者に返還する。2006年4月以降、新設ホームに一時金の保全措置が義務づけられたため、今後、ニーズが高まると判断した。 保全措置の実施に当たっては、事業者の…
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