Diary 8月9日〜2005年度のヒヤリハット事例 最多発生場面は「処方・与薬」
日経ヘルスケア 第203号 2006.9.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第203号(2006.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全362字) |
形式 | PDFファイル形式 (27kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
日本医療機能評価機構は8月9日、医療事故収集等事業の平成17年度年報で、昨年度に249医療機関から報告を受けたヒヤリハット事例18万2898件の分析結果を公表した。 それによると、ヒヤリハットが最も多く発生した場面は「処方・与薬」で4万7535件(26.0%)に上り、次いで多かったのが「ドレーン・チューブ類の使用・管理」(2万9654件、16.2%)。 発生場所については、「病室」が10万216…
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