News〜長期収載品の引き下げ率が6〜8%に 中医協、薬価算定ルールなどの見直しを了承
日経ヘルスケア 第196号 2006.2.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第196号(2006.2.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全861字) |
形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
厚生労働省は1月25日、中央社会保険医療協議会総会(会長・土田武史早稲田大学商学部教授)に「2006年度実施の薬価制度見直しの内容」を示し、同会から了承を得た。後発品のある先発品(長期収載品)の薬価の引き下げ率は、現行より拡大する。 既収載品のうち、後発品のある先発品の薬価について、現行の4〜6%の引き下げ率を2ポイント拡大し、6〜8%とすることが決まった。さらに、2002年度と2004年度の薬…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全861字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。