e定点観測 診療所 薬剤の処方状況〜進まぬ一般名処方への取り組み
日経ヘルスケア 第192号 2005.10.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第192号(2005.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2373字) |
形式 | PDFファイル形式 (384kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜23ページ目 |
今回は薬剤の処方状況について尋ねた。現行の診療報酬では、後発品を商品名で処方、または後発品がある薬剤を一般名で処方した場合の処方せん料は、それ以外の場合より2点高く設定されている。後発品を処方している診療所は8割超。一般名処方に取り組む施設は、院外処方を行っている診療所の13.2%にとどまった。(編集部)自由意見欄より●「国が勧める後発品の使用促進に関しては、信頼の置ける第三者の調査機関が、後発…
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