介護ビジネストピックス〜大起エンゼルヘルプが有老ホーム事業に進出 入居一時金徴収せず短期利用も可能に
日経ヘルスケア 第192号 2005.10.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第192号(2005.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全378字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
(株)大起エンゼルヘルプ(東京都荒川区)は、有料老人ホーム事業に進出する。2006年4月に埼玉県越谷市に第1号施設を開設する。入居一時金をゼロにして、月額利用料を抑えることで、短期間の利用にも対応できるようにする。グループホームを退居した重度の要介護者や、介護保険施設の入所待機者などを対象にし、手厚いケア体制を築く方針だ。 第1号施設は、介護付き有老ホーム「なごみ苑」。全室個室(居室面積18.3…
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