Focus in介護保険〜厚労省が介護予防サービスの提供のあり方に関する論点を示す 利用者の状態改善を評価する“成功報酬”のほか定額報酬の導入を提案
日経ヘルスケア 第190号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第190号(2005.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全703字) |
形式 | PDFファイル形式 (190kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
厚生労働省は7月28日、社会保障審議会・介護給付費分科会の介護予防ワーキングチームの初会合を開き、介護予防サービスの提供のあり方に関する論点を提示した。 ワーキングチームは、介護予防サービスの指定事業所の人員配置や設備基準、報酬の考え方などを議論するために設置された。委員は、名古屋学芸大学学長の井形昭弘氏や立教大学コミュニティ福祉学部教授の高橋紘士氏ら9人。 今回の会合で厚労省が示した論点は、(…
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