News〜中医協分科会が慢性期入院の包括評価で患者分類試案 ADL、医療内容に応じて11区分に
日経ヘルスケア 第190号 2005.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第190号(2005.8.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全490字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
中央社会保険医療協議会・診療報酬調査専門組織の「慢性期入院医療の包括評価調査分科会」(分科会長・池上直己慶応義塾大学医学部教授)は、7月13日の中医協診療報酬基本問題小委員会に、慢性期入院の包括評価において用いる患者分類の試案を報告した。 試案では、患者分類について、「医療区分1〜3」「ADL区分1〜3」のマトリクスで決定するとした。「医療区分1」で「ADL区分1」「ADL区分2」に該当する場合…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全490字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。