Diary 5月11日〜慢性期入院の包括評価 厚労省が9分類の案を提示
日経ヘルスケア 第188号 2005.6.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第188号(2005.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全337字) |
形式 | PDFファイル形式 (234kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
厚生労働省は11日の中央社会保険医療協議会・慢性期入院医療の包括評価調査分科会に、包括評価における患者分類のたたき台を提示した。 たたき台では、「医療区分」と「ケア区分」の二つの区分を設定。それぞれについて3段階設け、合計9区分のマトリクスを用いて患者を分類している。 たたき台の「医療区分」は病状や処置の内容などにより決まり、例えば頻回の喀痰吸引やレスピレーターを装着している状態は「区分3」、褥…
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