Diary 1月25日〜オーダリングシステムの 約3割が処方ミス警告不能
日経ヘルスケア 第184号 2005.2.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第184号(2005.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全337字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
財団法人日本医療機能評価機構の認定病院で構成する患者安全推進協議会は24日、同協議会会員の799病院を対象に2004年9月に実施したオーダリングシステムに関するアンケートの結果を公表した。 アンケートでは、処方ミスが発生したときにアラーム(警告)がかかるかどうかを、抗癌剤とそれ以外の薬に分けて質問。抗癌剤の「TS−1錠」と「フルシトン錠」については、同剤を使用している92病院中、アラームが「全く…
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