Ｄｉａｒｙ １１月２２日〜三宿病院の投薬ミスで送検 虚偽公文書作成の疑いも
日経ヘルスケア 第182号 2004.12.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第182号（2004.12.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全331字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （28kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
東京都目黒区の国家公務員共済組合連合会・三宿病院で２００１年５月、大腸癌の検査を受けた女性患者が死亡する事故があり、警視庁捜査一課と目黒署は２２日、医師らが女性の腸が詰まった状態で腸管洗浄剤を服用させた投薬ミスなどが原因だったとして、担当医師ら３人を業務上過失致死の疑いで書類送検した。 調べによると、女性は２００１年５月１６日に入院。翌１７日午前６時ごろ、大腸の内視鏡検査の前処置として腸管洗浄剤…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全331字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｄｉａｒｙ １１月１６日〜看護・介護職員らの 残業代不払いが２割
Ｄｉａｒｙ １１月２０日〜下関の医療法人が病院債 院内システムの資金を調達
Ｄｉａｒｙ １１月２４日〜医師国民健康保険 ４０組合が８割給付
介護ビジネストピックス〜介護大手各社が２００５年３月期中間決算を発表 メッセージの営業利益が前期比約３倍と高い伸び
介護ビジネストピックス〜セントケアとジャパンケアが業務提携 ２００５年１０月をめどに経営統合へ
