News〜健保連が「日本版RUG分類」の1次試案を中医協に提示 医療レベル、ADLなどを基に慢性期を15分類に
日経ヘルスケア 第178号 2004.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第178号(2004.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全528字) |
形式 | PDFファイル形式 (44kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
健康保険組合連合会(健保連)は7月8日に開かれた中医協・診療報酬調査専門組織の「慢性期入院医療の包括評価分科会」において、「日本版RUG分類」の第1次試案を初めて提示した。米国で開発された慢性期患者の分類方式「RUG−III」(Resource Utilization Group)をベースに、日本の医療環境などに合わせて分類項目などを見直したものだ。 日本版RUG分類は、健保連がまとめた「急性期…
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