Diary 6月1日〜血液のウイルス感染調査 ガイドライン案日赤が策定
日経ヘルスケア 第177号 2004.7.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第177号(2004.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全323字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
献血された血液のウイルス感染が判明した場合、過去に行った献血にさかのぼって感染を調べることをまとめた日本赤十字社のガイドライン案が1日、厚生労働省から了承された。 ガイドライン案では、調査対象としてヒト免疫不全ウイルス(HIV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、B型肝炎ウイルス(HBV)、梅毒トレポネーマを規定。ウイルスによって生体内での増殖速度や検査で陽性になる期間が異なるため、さかのぼる期間は、…
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