特集2 介護サービス “異業種参入組”の実力 異業種の強みを持ち込む〜百貨店を有老ホームに改装 内科クリニックも併設
日経ヘルスケア 第174号 2004.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第174号(2004.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1205字) |
形式 | PDFファイル形式 (157kb) |
雑誌掲載位置 | 68ページ目 |
ビル管理 JR小諸駅から徒歩1分の有料老人ホーム。それが2003年11月にオープンした「ケアプラザあすか小諸」だ。 同有老ホームは、テナントビル管理業の(株)KFD(長野県小諸市)が開設したもの。経営不振で閉店した「ながの東急百貨店小諸店」が入っていたテナントビルをKFDが改装し、特定施設入所者生活介護の指定を受け、介護付きの有老ホームとした。 地上6階建ての建物のうち、3階以上が有老ホームで、部…
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