Diary 3月12日〜子宮頸癌検診20代に拡大 30代の乳癌検診は廃止
日経ヘルスケア 第174号 2004.4.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第174号(2004.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全330字) |
形式 | PDFファイル形式 (25kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
厚生労働省の「がん検診に関する検討会」(座長・垣添忠生国立がんセンター総長)は12日、市町村が実施する癌検診で、子宮頸癌については対象年齢を20歳代に拡大し、2年に1回の頻度で実施することを決めた。 子宮の入り口にできる子宮頸癌の対象年齢は現行は30歳以上だが、子宮癌を発症する年齢の若年化が進んでいることを考慮した。子宮体癌については、子宮頸癌の検診時に出血などの症状が見られる女性を対象に検診で…
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