Ｄｉａｒｙ １２月１８日〜一般小売店での医薬品の販売 ３５０品目が解禁に
日経ヘルスケア 第171号 2004.1.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第171号（2004.1.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全332字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （25kb） |
| 雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
コンビニエンスストアなど一般小売店での医薬品販売について議論を行っていた厚生労働省の検討会は１２月１８日、最終報告書をまとめた。この中で、安全上問題がないとされた医薬品は１５製品群約３５０品目で、２００４年６月ころには一般小売店で販売できるようになる見通しだ。 １５製品群の主なものは、消化薬（ジアスターゼ、リパーゼなど）、健胃薬（炭酸水素ナトリウム、センブリなど）、整腸薬（ビフィズス菌、ラクトミ…
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