REPORT 病医院〜社保本人3割負担の影響は 予想より軽微
日経ヘルスケア 第167号 2003.9.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第167号(2003.9.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3960字) |
形式 | PDFファイル形式 (112kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
昨年4月の診療報酬マイナス改定、長期投薬の解禁、10月の老人外総診の廃止などに続いて、今年4月に被用者保険本人(社保本人)の3割負担が実施された。患者の受診抑制に拍車がかかることが心配されたが、実際にはどの程度の影響があったのか。日本医師会の調査結果などを分析するとともに、現場の医師の声を集めた。 「被用者保険本人の患者数は、昨年と比べてやはり減っている。長期投薬解禁による受診回数の減少の影響も…
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