Diary 10月21日〜10/21 Mon 薬害C型肝炎で患者らが 国・製薬会社を集団提訴
日経ヘルスケア 第157号 2002.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第157号(2002.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全332字) |
形式 | PDFファイル形式 (22kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
フィブリノゲン製剤などの投与でC型肝炎に感染したのは国のずさんな承認などが原因として、感染者16人が10月21日、国と製薬会社を相手に総額約9億円の損害賠償を求める訴えを東京、大阪両地裁に起こした。 訴えられた会社は、日本製薬と旧ミドリ十字(現三菱ウェルファーマなど)。訴状によると、原告らは出産時の出血などを抑えるため、1980〜88年、フィブリノゲン製剤や非加熱製剤を投与された。こうした製剤に…
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