特集1 IT・電子カルテ導入が病医院の経営を変える〜百花繚乱の市販電子カルテ 柔軟な発想で既製システムを機能アップ
日経ヘルスケア 第151号 2002.5.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第151号(2002.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2908字) |
形式 | PDFファイル形式 (307kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
診療所向けの電子カルテは既に多くの製品が市販され、選択肢の幅が広がってきた。職員任せだったレセコンと異なり、電子カルテは医師自身が日々操作するもの。使い勝手や自院の診療スタイルとの“相性”も考えて選び、運用方法も工夫して使いこなしたい。地域連携への活用も、今後注目されるポイントだ。患者への説明や病診連携に電子カルテを活用松岡診療所(大阪市城東区) 入力に時間がかかり、現在の診療ペースを保てないの…
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