IT活用最前線 ニアミス報告管理システム〜イントラネットで ニアミス情報を収集
日経ヘルスケア 第145号 2001.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第145号(2001.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3096字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 115〜117ページ目 |
医療事故を減らすには、院内で起きたニアミス情報などを集め、以後の対策に生かすことが重要だ。最近ではこうした報告に情報システムを活用する医療機関も出てきた。 大阪大学医学部附属病院では、院内のパソコンからニアミスを報告するシステムを導入。手書きの報告書より短時間で入力でき、部署や職種を超えた情報の共有なども容易になった。 大阪大学医学部附属病院(大阪府吹田市、松澤佑次院長、1076床)では昨年から…
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