シニアビジネスダイジェスト〜冨山学園が介護専用型有料老人ホーム 銀行の女子寮を転用し入居金を安価に
日経ヘルスケア 第142号 2001.8.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第142号(2001.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全352字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
在宅介護のほか人材派遣、警備業などを手がける(株)冨山学園(広島市)は今年8月に、介護専用型有料老人ホームを広島市に開設する。有料老人ホームの名称は「ケアホームほのぼの苑 西原」。2階建ての鉄骨造で定員は25人。延床面積は935m2。以前は銀行の女子寮として利用されていた建物を、壁や床の張り替えなどの工事費5000万円を含む総投資額7000万円をかけて改装する。入居金は350万円と安価に抑える…
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