Diary 4月12日〜健保連、高齢者医療制度 改革案を発表
日経ヘルスケア 第139号 2001.5.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第139号(2001.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全337字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
健康保険組合連合会は4月12日、新たな高齢者医療制度改革案を発表した。健康に対する自覚とコスト意識を高めて適切な受診を促すため、給付率は、75歳未満の前期高齢被保険者は8割、75歳以上の後期高齢被保険者は9割とする。また、保険制度については、被用者保険と国保の二本建てとして高齢者を継続加入させる「突き抜け方式」を提案している。 この方式では、給付費の5割を公費でカバーし、残りを20歳以上から徴収…
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