ダイアリー 2月22日〜非加熱製剤の肝炎問題 病院名公表し実態調査を実施
日経ヘルスケア 第137号 2001.3.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第137号(2001.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全261字) |
形式 | PDFファイル形式 (151kb) |
雑誌掲載位置 | 118ページ目 |
輸入非加熱血液製剤を投与された患者がC型肝炎ウイルスに感染した問題で、厚生労働省が実施を決めた投与患者への実態調査の概要が、2月22日の「肝炎対策の有識者会議」で報告された。1980年代を中心に、C型、B型肝炎ウイルス感染の危険性がある非加熱製剤を投与した病院は約700施設、患者は約1000人と推定。今後、投与した病院名を公表した上で、病院が患者データを保管している場合には、病院を通じて患者に検…
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