特集２ パソコン活用で一歩先を行くｅ−クリニック最新事情〜電子化で患者サービス向上
日経ヘルスケア 第128号 2000.6.1
| 掲載誌 | 日経ヘルスケア 第128号（2000.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4795字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （205kb） |
| 雑誌掲載位置 | 24〜27ページ目 |
外来診療の待ち時間短縮や患者サービスの向上といった効果を期待して、患者情報の電子化と院内ネットワークの構築に踏み切る診療所が増えている。院内の各所を結ぶネットワークを利用して患者情報を迅速に伝達し、職員間で共有することにより、多くのメリットが得られるはずだ。オーダリング機能で患者の待ち時間を短縮つかさクリニック 「開業後は幅広く相談に乗れるかかりつけ医として、患者と向き合う時間を十分に取りたかっ…
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