ダイアリー 10月13日〜高齢者の自己負担は上限額設け1割まで 自民党が医療制度抜本改革の考え方示す
日経ヘルスケア 第121号 1999.11.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第121号(1999.11.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全250字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 120ページ目 |
自由民主党は、「医療制度抜本改革の基本的考え方」の中で、高齢者の自己負担は上限定額を設けておおむね1割を超えない負担にするとの方針を示した。高齢者医療制度については、生活習慣病の予防や早期発見への重点的な取り組み、リハビリテーションの充実など、疫学的調査を含む科学的根拠に基づいた、生涯を通じた健康管理・増進の推進を検討課題に挙げている。診療報酬に関しては、技術料の適正な評価、医療機関の機能分担と…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全250字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。