診療所〜だから私は院外処方をやめた
日経ヘルスケア 第120号 1999.10.1
掲載誌 | 日経ヘルスケア 第120号(1999.10.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4886字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 59〜62ページ目 |
医薬分業が急速に進んでいる。薬価差益が年々減少しており、院外処方の方が医療機関にとって利益が増えるからだ。しかし、一度は院外処方に切り替えながら、再び院内処方に戻す病医院も出てきている。開業時から院外処方を採用している診療所が院内処方に変えるケースも少なくない。採算上のデメリットを承知の上で医薬分業をやめるのは、患者数減や薬局のサービスに対する不満が理由のようだ。 「院内処方に戻した最大の理由は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4886字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。