Emerging Tech 解説 ストレージ〜大容量HDDで東芝が逆襲 成長市場に二刀流で挑む
日経エレクトロニクス 第1266号 2024.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1266号(2024.8.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6066字) |
形式 | PDFファイル形式 (933kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜67ページ目 |
経営再建を進めている東芝が、今後の中核事業の1つと位置付けるデータセンター向けHDD(ハード・ディスク・ドライブ)で、“逆襲”の狼煙(のろし)を上げた。 同社傘下の東芝デバイス&ストレージは2024年5月14日、「熱アシスト磁気記録(HAMR:Heat−Assisted Magnetic Recording)」によって、3.5インチのHDDで32TB(テラバイト)という大容量の実証に成功したと発表…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6066字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。