Breakthrough 特集1 無人防衛2〜一筋縄ではいかない「極超音速兵器」新型ミサイルなど3段構えで迎撃
日経エレクトロニクス 第1260号 2024.2.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1260号(2024.2.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4708字) |
形式 | PDFファイル形式 (3520kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜55ページ目 |
第2部:極超音速兵器対策既存の防空網を突破する可能性がある極超音速兵器の配備・開発を、中国、ロシア、北朝鮮が積極的に進めている。政府はこうした状況を大きな脅威と捉え、対策技術の開発を急いでいる。しかし、対策は一筋縄ではいかない。探知・追尾用の低軌道衛星コンステレーション、新規開発する長射程ミサイルなどを含めた「3段構え」で迎撃体制を構築していく。日本の周辺国では、現状の防空網では対応できない可能性…
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