Hot News〜核融合に第3の方式が浮上 2024年にも発電開始へ
日経エレクトロニクス 第1253号 2023.7.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1253号(2023.7.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5804字) |
形式 | PDFファイル形式 (2234kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜14ページ目 |
最近になってにわかに注目を集め始めた核融合発電技術だが、実用化は早くても2030年代半ば。やや保守的な評価では2050年かそれ以降という見方も多い。ところが、2024年にも発電を始めるというベンチャーが出てきた。 それはこれまでよく知られている大きく2つの方式、具体的には日本を含む数多くの国家が開発に参加し、フランスに建設中のITERのようなトカマク方式と、2022年11月に米国でレーザー光のエネ…
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