Breakthrough〜TSMC熊本誘致は足下固め 3D実装や光電融合で勝負
日経エレクトロニクス 第1240号 2022.6.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1240号(2022.6.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5944字) |
形式 | PDFファイル形式 (1207kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜26ページ目 |
日本動向凋落の続く日本の半導体分野で、経済産業省が復権に動きだした。その第1弾が、熊本県への誘致が成功した、台湾TSMC(台湾積体電路製造)の新工場建設である。ムーアの法則が限界を迎える先で重要となる、3次元(3D)パッケージング技術や光電融合技術の先行開発でゲームチェンジも狙う。 経済産業省は、台湾TSMC(台湾積体電路製造)の新工場誘致を契機に、日本の半導体産業を再び立ち上がらせようとしている…
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