![](/QNBP_NE/image/kiji/518/QNBP518242.jpg)
Breakthrough〜光学素子は方式で一長一短 大型化、コストでは再帰反射
日経エレクトロニクス 第1239号 2022.5.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1239号(2022.5.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全7610字) |
形式 | PDFファイル形式 (1405kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜47ページ目 |
第2部:光学素子編空中ディスプレーの中核部品である「パッシブ(受動)型光学素子」には、複数の方式がある。それぞれには、「映像品質」「システムを構成した際のサイズ」「コスト」などにおいて一長一短がある。用途によっては競合するものの、今後はそれぞれの特性に応じて使い分けられていくとみられる。各方式の特徴や最新の取り組みなどを見ていく。 2022年8月、東京駅前に地上45階の高層複合ビル「東京ミッドタウ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全7610字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。