Breakthrough 8Kの次は超空間映像〜NHK技研が取り組む没入型高臨場感メディア技術
日経エレクトロニクス 第1236号 2022.2.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1236号(2022.2.1) |
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ページ数 | 8ページ (全6208字) |
形式 | PDFファイル形式 (2910kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜61ページ目 |
第4部:3次元映像の伝送/再生技術NHK放送技術研究所では、3次元空間での情報処理を駆使した没入型の高臨場感メディアを提供する技術を研究開発している。テレビ方式研究部主任研究員の青木秀一氏に、同技術の詳細やISO/IECの分科会であるMPEGで進められている関連技術の標準化動向について解説してもらう。(日経エレクトロニクス) 2次元の映像サービスは、2018年に開始された4K・8K衛星放送で十分高…
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