Challenger〜慶応義塾大学理工学部生命情報学科 准教授 牛場 潤一氏
日経エレクトロニクス 第1233号 2021.11.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1233号(2021.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2456字) |
形式 | PDFファイル形式 (800kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
慶応義塾大学准教授の牛場潤一氏は脳波測定機器とロボットを組み合わせたリハビリテーション技術を研究開発する。脳卒中などで身体を動かすことが困難になった人々に対して脳波測定機器とロボットを装着。脳波の測定結果を基にロボットを動かし、身体の動きを補助することで、身体機能の回復の促進を目指している。(聞き手=野々村洸) 6カ月。この数字が何を示しているか分かるでしょうか。手などの身体の一部を動かせなくなっ…
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