Breakthrough 突発、量子ネット大戦〜勝負は22年、中国追撃へ プラットフォーム化で利用拡大
日経エレクトロニクス 第1228号 2021.6.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1228号(2021.6.1) |
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ページ数 | 8ページ (全7530字) |
形式 | PDFファイル形式 (1143kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜45ページ目 |
パート1:量子暗号通信、日本の勝機中国、そして日米欧において実証が進む量子暗号通信(QKD: Quantum Key Distribution)。日本勢は装置の性能や国際標準化などで強みを持つ。官民連携で社会実装を広げていけば、世界をリードできる可能性がある。日本勢の世界攻略に向けたシナリオに迫る。 「2022年ごろが、量子暗号通信の国際市場のシェアをどの国が取り始めるのか見えてくる時期だ。実証の…
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