Hot News〜東芝がLiDAR向け受光技術 太陽光下で200m先を計測
日経エレクトロニクス 第1219号 2020.9.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1219号(2020.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1122字) |
形式 | PDFファイル形式 (931kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
東芝は2020年7月7日、車両の高度自動運転に必要な距離センシング技術「LiDAR(Light Detection and Ranging)」の新しい受光技術を開発したと発表した。これまでの「ソリッドステート式LiDAR」と比較して、約4倍の距離を計測できる。2023年3月末までの実用化を目指す。 LiDARは一般に、近赤外線レーザーの送出時刻と、対象物に反射して戻ってくる時刻の差分で距離を測る…
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