Breakthrough 音だって超現実〜音声フォーマットは3方式 スピーカー仮想化も進展
日経エレクトロニクス 第1218号 2020.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1218号(2020.8.1) |
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ページ数 | 8ページ (全7426字) |
形式 | PDFファイル形式 (1626kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜47ページ目 |
第3部:技術3Dオーディオはオブジェクトベース方式、チャンネルベース方式、シーンベース方式に分かれ、それぞれで開発が進む。こうした方式に、人の耳の音響特性を考慮した音を創る技術を組み合わせることで、少ないスピーカー数で3Dオーディオを実現できる。3Dオーディオの普及に向けて、コンテンツ制作環境の整備も進みつつある。 再生技術の進歩によって3Dオーディオの再生環境が整ってきた。これまでのステレオやサ…
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