Teardown 「分解スペシャリストが見た!スゴイ製品その中身」〜最先端を詰め込んだサムスンのフラグシップ 画素1億超カメラや世界初のDDR5 SDRAM
日経エレクトロニクス 第1218号 2020.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1218号(2020.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全877字) |
形式 | PDFファイル形式 (1631kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
韓国サムスン電子のスマートフォン「Galaxy S」シリーズの最高峰「Galaxy S20 Ultra 5G」は、同社の“手持ちカード”をほぼ出し尽くしたと言えるほど、最先端技術が詰まっている。例えば1億800万画素のメインカメラ。このCMOSイメージセンサーはサムスン電子自らが開発した。各社が10MP単位で画素数を競ってきた中で、一桁上の技術を投入した。前例がない部品だが、推定原価は70米ドル…
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