Perspective〜垂直軸×起き上がり小法師で浮体式風力発電に新風
日経エレクトロニクス 第1215号 2020.5.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1215号(2020.5.1) |
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ページ数 | 10ページ (全10111字) |
形式 | PDFファイル形式 (2890kb) |
雑誌掲載位置 | 87〜96ページ目 |
安定した風と、広大な土地があることから、洋上風力発電の開発が盛んだ。中でも、海中の地形に左右されない浮体式に注目が集まっている。ただし、現在開発が進む浮体式水平軸型風車は、メンテナンスや製造のコストが高い。アルバトロス・テクノロジー秋元博路氏が、コスト増の原因となっている構造や製造方法、設置方法を革新する浮遊軸型風車を提案する。(日経エレクトロニクス)(図:秋元博路) 再生可能エネルギーの需要が高…
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