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Emerging Biz テクノ大喜利〜寡占の弊害がクッキリ浮かぶDRAM市場 新規参入うかがう中国メーカーは敵か味方か
日経エレクトロニクス 第1210号 2019.12.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1210号(2019.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2199字) |
形式 | PDFファイル形式 (393kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
世界のDRAM市場は今、韓国のSamsung Electronicsが4割超、SK Hynixが約3割、米Micron Technologyが2割超と、この3社で95%前後のシェアを占める寡占状態にある。 ところが現在、SamsungとSK Hynixは、世界的な供給過多の状況を鑑みて、増産計画を凍結しているという。その一方でMicronは、1兆3000億円を投じて、台湾・台中市に最先端のDRA…
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