Breakthrough 5Gスマホ進化論〜民生のコスト圧力が支配 中核は高集積RFチップ
日経エレクトロニクス 第1202号 2019.4.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1202号(2019.4.1) |
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ページ数 | 9ページ (全9368字) |
形式 | PDFファイル形式 (2904kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜37ページ目 |
第2部:部材の進化5G(第5世代移動通信システム)スマホを構成する主要デバイスで、4Gまでと大きく変わるのがRF(無線周波)部品だ。トランシーバーICやRFフロントエンド、アンテナなどである。スマホ向けで実績のある大手メーカーは、CMOS化と高集積化でさらにコスト競争力を付けている。一方、アイデアで回路規模を削減しコストを低減する技術も出てきた。 5G(第5世代移動通信システム)以降、スマートフォ…
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