Hot News〜可視からテラヘルツまで撮れる超広帯域センサーを三菱が試作
日経エレクトロニクス 第1198号 2018.12.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1198号(2018.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2017字) |
形式 | PDFファイル形式 (710kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
三菱電機 先端技術総合研究所は、可視光からテラヘルツ波までといった広帯域の光を1素子で検知できるイメージセンサーの開発を進めている。 一般に、波長が数百nmの可視光、数μmの遠赤外光、1000μmまでのテラヘルツ波といった幅広い波長の光を受けるには、各々に適した材料を使ったセンサー素子を使う。このため複数の波長を撮像するマルチスペクトル(多波長)イメージセンサーは、複数のセンサーを組み合わせて実…
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