Fundamentals 赤外線センサー技術の基礎から応用まで〜熱源から放出する赤外線の特性とセンサー素子の構造を理解する
日経エレクトロニクス 第1195号 2018.9.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1195号(2018.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5619字) |
形式 | PDFファイル形式 (1287kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜101ページ目 |
第1回欧米の自動車メーカーが、暗闇で300m先の人や動物を検知できるセンサー「ナイトビジョン」を相次いで搭載し始めた。安全性を高められ、自動車の安全基準「Euro NCAP」における夜間の歩行者・自転車検知の要件を満たす上でも有効になるだめだ。本連載は、ナイトビジョンに搭載される遠赤外線イメージセンサーの動作原理、応用事例、市場や事業の動向を解説する。(本誌) 赤外線イメージセンサーは、物体が放射…
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