Breakthrough 全固体電池、日米技術対決〜全日本VS米ベンチャー トヨタは「何が何でも実用化」
日経エレクトロニクス 第1194号 2018.8.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1194号(2018.8.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3026字) |
形式 | PDFファイル形式 (1058kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜50ページ目 |
第1部:動向全固体電池のEVでの実用化が始まるとみられる2022年まであと4年。開発競争は最終コーナーを回りつつある。日本では新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、企業23社が参加する100億円規模の開発プロジェクトを発足させた。一方、米国では有望な技術を持つベンチャーが続々登場し、世界の企業から1社で数十億〜100億円の資金を集めている。 「何が何でも全固体電池を実用化するところまで…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3026字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。