Breakthrough “量子コンピューター”続々 役に立つのはどれか〜量子版ムーアの法則登場 完成は早くて20年後か
日経エレクトロニクス 第1188号 2018.2.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1188号(2018.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6086字) |
形式 | PDFファイル形式 (1825kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜54ページ目 |
第3部:本物実現への道アナログ量子ゲート型マシンは、目指すべき本物の量子コンピューターの代わりにはなりえない。一方で、本物のマシンを開発するためには、演算中に誤り訂正を導入する必要があり、開発の難易度が大幅に上がってしまう。それでも、「量子版ムーアの法則」が提唱され、従来の見通しが立たない状況から、「早ければ20年後に完成」という予測も出てきた。 誤り訂正をしない、アナログ計算限定の量子ゲート型マ…
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