Teardown〜印象に残ったiPhone Xの電源周り 無線充電の機能強化に期待
日経エレクトロニクス 第1188号 2018.2.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1188号(2018.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全652字) |
形式 | PDFファイル形式 (1114kb) |
雑誌掲載位置 | 8ページ目 |
世界の注目を集めた米Apple社のiPhone発売10周年記念モデル「iPhone X」。メイン基板は2階建てとなり、部品の実装面積を確保しながら基板面積をiPhone 7の3分の2程度とした。基板面積の削減で余ったスペースにはL字形のバッテリーを搭載するなど、電源周りに大規模な改修が加えられた。 中でも印象に残ったのが、無線充電の電磁波を通過させるためリアパネルに穴を空けるなど、筐体構造を大き…
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