Breakthrough 電機発、“親離れ”への挑戦〜独立後もシャープ名を残す アナログ強みにBtoB特化
日経エレクトロニクス 第1171号 2016.9.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1171号(2016.9.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3541字) |
形式 | PDFファイル形式 (1276kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜30ページ目 |
事例1:シャープ新潟電子工業シャープでありながら、シャープにあらず。シャープ新潟電子工業は今、そのような立場にある。同社は2016年4月に親会社であるシャープから独立した。これまでシャープの製造拠点として培ってきたアナログ電源技術を基に、新規事業に挑む。 経営危機に揺れるシャープから、新たに船出した企業がある。それが、新潟県新潟市に本社を構える受託設計・製造企業のシャープ新潟電子工業だ。2016年…
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